入院・通院する際の自衛 †
入院時の病室や、通院時の病院への行き帰りの道中で厨に襲撃されるという事例も多いです。
入院・通院に関わらず、以下全ての項目に目を通し参考にしてください。
どんなに軽傷・軽症でもすぐ病院に行くこと
どんなに軽傷に見えても、後でひどくなる場合もあります。
特に頭などですと生死に関わりますから、傷を負わされた時点では痛く無かったりそんなにひどく見えなくとも、とりあえず病院に行って診察してもらいましょう。
- 入院・通院に関わらず気をつけること
- 「これから見舞いに行きます」「これから病院に診てもらいます」などは絶対に相談スレに書き込まないこと
- 傷害の証拠として病院から診断書をもらう
- 警察と弁護士に事情を話してもらい、病院側に重大性を認識してもらう
- 病院内での(待合室は勿論、普段でも)呼び名を偽名にしてもらう
- 第三者の面会を家族の許可なしに受け付けない(もしその人が分別のある成人に見えてたとしても。親厨の可能性もある)
- 病院内外で警護・巡回をしてもらう。トイレを含め出来れば常に護衛をつける
- 領収書など含め、入院・通院先を察せられるものは持たない(例えば病院の住所を記していたメモなどを厨に見られたら?)
- 入院時特に気をつけること
- 担当医師、病棟看護師にストーカー行為を受けている事を伝えておく(これにより病院側が配慮してくれる場合もある)
- 病室入口にある名前を偽名、もしくは掲示しないよう依頼する(病院によっては最近は元々掲示しない所もありますが)
- 面会謝絶の札を常時病室のドアにかけてもらう
- 部屋には常にカーテンをかけ、外から見えないようにする
- 知人が見舞う際にも尾行・待ち伏せに注意する
- 通院時特に気をつけること
- 通院時の尾行・襲撃に注意。警察に護衛を頼んだりタクシーや車で移動する
- 薬や領収書などを出された場合は、それらはゴミに出さず見えない場所に保管しておく。ゴミを漁られてそこから病院名がばれる可能性あり
- 他にも出来ることがあるかもしれませんので、一度病院側と警察とで相談してみることをお勧めします。